健康管理に三態あり

健康管理に三態あり

漠然と「健康管理」といいますが、その内容は三つに大別されます。

90歳までに死んでしまうとしたら、たいていは 心筋梗塞(しんきんこうそく)、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、胃がん、肺がん、大腸がん、肝臓がん、すい臓がんのどれかです(女性には子宮がん、乳がんが加わります)。
体を調べ、あなたに将来どの病気がかかりやすいかを予想し、対策を施しておくと、90歳を超えてもぴんぴん元気でいられる可能性は飛躍的に高まります。
「こうすれば胃がんにかからない」「こうすれば脳梗塞をおこさない」
それらを積み重ねて、命に関わるような重大な健康トラブルが起こらないようにする。それを「寿命管理」と申します。

元気だ。体調がいい。絶好調だ。食欲もある。意欲もあふれてくる。風邪もひかない」
そのような肉体を維持することも大切です。ただ、普通に生活しているだけでは、体調に好・不調の波が生まれてしまいます。正しい健康管理に基づいて、波なく絶好調を続けなければなりません。これを「体調管理」と申します。

「そんなに年を取るまで生きていて何が楽しいんだ。しわくちゃになるだけだ」
そんな声も聞かれますが、間違えています。人の見かけの姿は、年々若くなっているのです。より若々しくいるための医学もまた必要です。何歳になっても若々しい姿を維持すること。これも健康管理なのです。それを特に「容姿管理」と申します。

これら三態の健康管理の手法を身につけて、「90歳を超えるまで頭脳明晰で、容姿麗しく、自分の足でどこにでも行ける」を達成してほしいと願っています。

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