理想のダイエットを成功させる方法その2

NO IMAGE

今回は、痩せるための2つのシンプルな考え方と知識についてお伝えします。

まず、体重を計測することがダイエットの成果の目安になることは間違い無いですが、体重減少だけを目標にしていては、のちにリバウンドの原因となる可能性があります。

体重とは、主に、水分量(血液、リンパ液、細胞内外液など)、タンパク質量(コラーゲン、皮膚、髪、筋肉、血管、ホルモンなど)、脂肪量(皮下脂肪、内臓脂肪)、骨量で構成されています。したがって、健康維持のために必要な、水分量、タンパク質量、骨量は落とさずに、脂肪量だけを綺麗に落とすことが本当のダイエットの成功といえます。

つまり、増えた体重の多くは、脂肪であるという理解が必要です。

1.新たに脂肪を作らない食事(カロリー)コントロールの仕方

1日で消費するカロリーは、約60%の基礎代謝と約30%の生活活動代謝と約10%の食事誘導性代謝があります。それに対し、1日で摂取する理想のカロリーバランスは、耐水化物50~65%と脂質20~30%とタンパク質13~20%といわれています。消費カロリーと摂取カロリーの数値と摂取カロリーバランスを把握しコントロールすれば、新たに脂肪を作ることはなくなります。

2.増えた脂肪を燃焼(代謝)させる栄養の摂り方

脂肪を燃焼する長時間の有酸素運動や、筋肉をつけて基礎代謝をアップさせる無酸素運動は有効的ですが、長期のダイエットの計画の中では、栄養バランスの改善が必須であると考えます。
洋肉や赤身の肉に多く含まれているカルニチンは、脂肪酸をミトコンドリア内に運搬し、燃焼する栄養素です。同時に、糖質、脂質、タンパク質の代謝を助ける補酵素のビタミンB群やコエンザイムQ10、αリポ酸は、代謝をサポートします。

これらは、水溶性栄養素が多いため、こまめにある一定量の摂取の継続が、脂肪を燃焼させ続ける鍵となります。糖質や脂質、タンパク質などのカロリーや常に摂取することに対して、燃焼(代謝)させる栄養素を食事で常に摂取しにくいので、高い安全性と品質の栄養補助食品(サプリメント)の活用が、効率的かつ経済的となります。

予防医学は価値ある生き方カテゴリの最新記事