狂牛病

狂牛病

Q1 乳製品では感染しませんか。

テレビなどでは、「乳製品は大丈夫と思われる」と発表されていますが、根拠は曖昧です。狂牛病でよたよたしているウシからしぼった牛乳を飲んでごらんなさい、と言われても飲めるはずがありません。ウシの骨髄→血液→乳には確実な連動性があります。乳製品を摂取するときはある程度の覚悟をしてください。

番組などで「乳製品は大丈夫」と報道しているのは、乳製品の業界がテレビ番組の巨大なスポンサーであることと、関係省庁の官僚が消費者よりも経済的悪影響を受ける関係業界のほうをより気遣う悪弊を持っていることの証明である、と理解してください 。

Q2 昔からあった病気なのですか。

ありました。人の場合は、脳がスポンジ状に脱落変性する「クロイツフェルド・ヤコブ病」がそれに相当します。

Q3 「人畜共通感染」という語を聞きますが。

ヒツジの「スクレイピー」、ウシの「狂牛病」、ヒトの「クロイツフェルド・ヤコブ病」は、共通の感染源であるタンパク「プリオン」が原因として知られています。

Q4 人に感染するとすぐに症状が出てくるのですか 。

すぐには症状はでません。2~7年後に発症します。気づかれないうちに、すでに多くの人に感染していることが予想されます。数年後にいったい何人の日本人がこの病気で死ぬことになるのか想像がつきません。

Q5 どのような症状が現れますか。

最初は、周囲の音が過剰に耳に響く「聴覚過敏症状」があらわれます。その後は脳細胞が脱落変性するのに応じて、さまざまな神経症状が出てきます。もちろん痴呆症状も現れ、そして身体の各部位が自然にプルンプルンと動くミオクローヌス発作が現れます。やがてまったく動かなくなり死にいたります。

Q6 治療方法は?

ありません。死を待つのみです。

健康サロンQ&Aカテゴリの最新記事