CATEGORY 健康サロンQ&A

世間で関心が高まった、そんな医学を集めてQ&A形式で整理しました。

遺伝子検査

Q1 遺伝子検査でどのようなことがわかるのですか。 遺伝体質的に将来かかりやすい病気を予測することができます。 Q2 遺伝子検査は、どのようにしてするのですか。 採血するだけで検査することができます。 Q3 遺伝子検査は、どこでできるのですか。 メディカルサロンで検査できます。 Q4 将来、ボケるかどうかはわかるのですか。 ボケ=痴呆症=認知症は、大別して2つに分かれます。1つは、脳の血液の流れが […]

成長ホルモンで背を伸ばす診療

Q1 成長ホルモンを投与すると背は伸びるのですか。 15歳までの成長期に体内の成長ホルモンが多すぎると巨人症になります。これは成長ホルモン量が多いと背が伸びることを意味しています。ただし、巨人症の場合は骨端線閉鎖後も成長ホルモンが体内に分泌され続けるので、末端肥大を併発して、独特の顔つきになります。骨端閉鎖前までに成長ホルモンが多いと基本的に背はよく伸びます。 Q2 成長ホルモンが体内にたくさんあ […]

成長ホルモンQ&A

Q1 成長ホルモンは、もともとどのような作用を持っているのですか。 小児の身長を伸ばす作用を持っています。大腿や腕の骨に働いて、骨を長くする作用を持っています。したがって、成長期に成長ホルモンの分泌が悪いと背が低いままになってしまいます。また、タンパク質を作り出す作用を持っていますので、筋肉が育ちます。他に、脂肪を分解してエネルギーを生み出す作用も持っています。 Q2 成長ホルモンで身長は伸びるの […]

ビタミンQ&A

ビタミンB1について Q1 ビタミンB1はどのような役割を担っているのですか 炭水化物やタンパク質の産物であるピルビン酸、アミノ酸であるバリン、ロイシン、イソロイシンの代謝に関係します。生体エネルギーを産生するクエン酸回路に働きかけ、エネルギーを生み出す経路に重要な役割を果たしています。 Q2 ビタミンB1が不足すると肩こりの原因になると聞いたことがありますが。 ビタミンB1が不足すると、筋肉が活 […]

狂牛病

Q1 乳製品では感染しませんか。 テレビなどでは、「乳製品は大丈夫と思われる」と発表されていますが、根拠は曖昧です。狂牛病でよたよたしているウシからしぼった牛乳を飲んでごらんなさい、と言われても飲めるはずがありません。ウシの骨髄→血液→乳には確実な連動性があります。乳製品を摂取するときはある程度の覚悟をしてください。 番組などで「乳製品は大丈夫」と報道しているのは、乳製品の業界がテレビ番組の巨大な […]

保険診療と自由診療

Q1 どう違うのですか。 主な違いは、診療報酬、つまり患者さんが受診したときの費用の算出方法です。保険医療においては、公定の保険点数に基づいて、受診時の費用が決定されます。一方、自由診療においては、提供する医療サービス(検査や投薬、施術など)の金額を医療機関ごとに定めています。 Q2 それぞれの長所と短所は? 保険診療の長所は、病気などで医療機関を受診したときに、本人負担の費用が小額で医療サービス […]

ダイエットモードとファットモード

Q1 「ダイエットモード」「ファットモード」とはどういう意味ですか。 ダイエットに成功するかどうかは、最終的には「摂取カロリー」と「消費カロリー」のバランスが決め手になります。しかし、その前段階として、カラダの状態によって、ダイエットに成功しやすいか、成功しにくいかについての個人差の問題があります。たとえば、汗をかかない体質の人はダイエットしにくいカラダといえますし、便秘気味の人もダイエットしにく […]

仮性肥満と真性肥満

Q1 身についている脂肪には、どのような分類があるのですか。 内臓脂肪と皮下脂肪という分け方が馴染み深いようです。医学的には、白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞というわけ方もあります。 一方で、健康管理の観点からダイエット指導に実績のある風本真吾医師(四谷メディカルサロン院長)が提唱する仮性脂肪、真性脂肪という分け方があります。ダイエットに取り組む計画や心構えの上で、非常に役立つ分類です 。 Q2 仮性脂 […]

インフルエンザ脳症

Q1 病院に行ったところ、「インフルエンザですね」と言われ、ボルタレンという薬を処方されました。この薬の名前に聞き覚えがあるような気がして、どうも気になります。内服していいのでしょうか 。 内服してはいけません。「ボルタレン」や「ポンタール」でインフルエンザの発熱を解熱すると、脳炎の発症率が高まると言われています。この脳炎は小児で特に多く、成人には滅多に起こりませんが、解熱剤は他にもいろいろな種類 […]

エコノミークラス症候群

Q1 エコノミークラス症候群とは何ですか。 飛行機の狭いエコノミークラスに座っていた人によく発症することから、エコノミー・クラス症候群と名づけられました。座っている間に大腿部の太い静脈内にできた血の塊が、立ち上がった瞬間に腹部、胸部の大静脈を伝わって、心臓に入り、そこから肺動脈を経て肺に詰まってしまう病気です 。 Q2 どのような症状があらわれるのですか。 急に息苦しい感じがして、呼吸が速くなりま […]