CATEGORY 軽く見てはいけないこと

病気にならないためには、日常生活上「軽く見てはいけないこと」がたくさんあります。ついつい見過ごしがちですが、将来的に健康上の重要問題となる事象を取り上げてみました。

軽く見てはいけないこと15~子供の記憶力を高めてあげる~

子供の記憶力を高めてあげる 世の中、何だかんだといっても学歴社会のようです。エンドユーザーと接して売上を確保する会社・・・たとえば、生保会社や損保会社、証券会社などでは、新卒採用時に「学歴は関係ない」とアピール。幅広く採用し、昇級についても部長クラスまではそれなりに公平に見えます。しかし、そこから先の経営陣となると、高学歴者に限られているようです。 まれに一人か二人、高学歴でない者が経営陣に入って […]

軽く見てはいけないこと14~目覚まし時計のセット時間~

目覚まし時計のセット時間 短い睡眠時間でも気持ちよくパッと目覚めるときがあります。逆に、長く寝たはずなのに、「目覚めが悪い。まだ眠っていたい」という気分になることもあります。目覚めの気持ちが良いのを「良質な睡眠」といい、目覚めの気持ちが悪いのを「悪質の睡眠」といいます。なかなか寝付けないこともあります。せっかく眠りについたのに、3~4時間で目覚めてしまうこともあります。これらは、「就寝前後失調」と […]

軽く見てはいけないこと13~空気清浄機の設置~

空気清浄機の設置 多いガンといえば、肺ガン、胃ガン、大腸ガン・・・。基本的に外界物質と接する部分にガンは芽生えやすいのです。 食べ物は、外界物質です。それらが通貨する食道、胃、大腸にはガンが多くなります。空気も外界物質です。当然、空気と接する肺にもガンは多くなります。肺ガンは男女ともメキメキと増えています。女性ではガン死因の第一位は大腸ガンで、肺ガンは第二位ですが、男性では圧倒的に肺ガンが第一位で […]

軽く見てはいけないこと12~カロリーのある飲み物~

カロリーのある飲み物 コカコーラ、ファンタ、ミリンダ、バヤリースオレンジ、カルピス・・・私の幼少時には、これらの飲み物がありました。甘い飲み物は子供心に嬉しいものでした。当時は小さなガラス瓶に入っていました。昭和50年過ぎにコカコーラの500ccボトルが出たときは、驚いたものです。 昭和50年代の半ばには、ポカリスエットが現れました。「発汗で失われた電解質を補給する」を謳い、ほどなくアクエリアスが […]

軽く見てはいけないこと11~生活環境 ~

生活環境 「自宅のそばに高層マンションができてビル風が激しくなった」都会に住んでいるとよくあることです。これ以外にも、 「隣の家が捨てるゴミが気になる」「近所の人に意地悪されている」「隣の家に得体の知れない人が引っ越してきた」 など、住んでいる家の周囲の環境には、いろいろな状況があります。こういった生活環境に関して、男性は割と無頓着です。しかし、女性はそういう訳にいきません。非常に敏感です。 さて […]

軽く見てはいけないこと10~車内の換気、常飲するお茶~

車内の換気 人体の外のものと、人体の内側が接するところにはガンができやすいと思って差し支えありません。もともと人体の外のものである食べ物が通過する食道や食べ物を受け止める胃にガンが多いのはいうまでもありなく、外の空気と接する肺にもガンが多くなります。 肺ガンはいまや男性のガン死因の第1位、女性のガン死因の第2位です。タバコを吸う人の肺ガン発症率が高いのは周知のことですが、間接喫煙に関してはどうでし […]

軽く見てはいけないこと9~思春期以後の猛烈な運動、大動脈瘤のチェック~

思春期以後の猛烈な運動 子供の背が伸びるプロセスを学ぶ機会がありません。親は子育てにおいて、「健康に育ってくれたらいい」と願いますが、あわよくば「頭のいい子に育って欲しい」「背が高い子に育って欲しい」と望んでいるのは間違いありません。しかし、背が伸びるプロセスを学んだことがないので、ついつい重要なミスを犯し、我が子の背の伸びが止まる頃にあわてて、「何とかできないでしょうか」と診察に連れてくることが […]

軽く見てはいけないこと8~受動喫煙と排気ガス、放射線を浴びる検査、長距離移動の身体負担~

受動喫煙と排気ガス 人体においては、外のモノと接する部分に異変が起こりがちです。食べ物が通過する食道、胃、大腸にガンが発生しやすく、外の空気が入ってくる肺にも異変が発生しがちです。 気管支を通過して入ってきた空気は、肺の奥深くでミクロの小部屋に一瞬閉じ込められ、そこで空気と血液が薄い細胞を挟んで近接しています。ここで、酸素が取り込まれ、二酸化炭素が排泄されているのです。 さて、このミクロの小部屋ま […]

軽く見てはいけないこと7~ベッドの段差、ベッドのマットレスの種類、寝る前の復習~

ベッドの段差 私がまだ医師になって2~3年目のある日、個室病床のみの都内の某有名病院で当直をしていたときのことです。夜中の2時か3時ごろ、突然、看護師から掛け声がかかりました。「先生、○○号室の○○さんがベッドの上から転倒したようです。脚が痛いと言っています」見に行ってみると、右脚がくるぶしのところで大きく腫れ上がり、内出血の気配も見えます。「どうしたのですか?」付き添いの人はこう答えました。「ト […]

軽く見てはいけないこと6~グルコサミンの予防効果、寝床からトイレへのルート~

グルコサミンの予防効果 「膝や関節の痛みにグルコサミン」という話をよく効きます。グルコサミンは、関節面の軟骨成分であるグルコサミノグリカンの原料になります。摂取したグルコサミンは小腸内で必要な消化を受けて、バラバラになって吸収されます。原料を口から摂取して補給するくらいで、軟骨は修復されるのでしょうか? 化学反応の基本式はA + B → C + D です。体内にはたくさんの酵素があります。「健康に […]