CATEGORY 風本真吾の健康管理学 事始め

風本真吾の健康管理学事始め 第7回

脳梗塞の実態を知って日常生活に予防方法を取り入れれば、末永く、「頭脳明晰で、自分の足でどこにでも行ける」を実現できます。まず、脳梗塞の予防を万全にしなければいけません。そこに健康管理のエッセンスがたくさん含まれています。積極的予防医療の心得を持つべきです。 首の左右で脈打つ頸動脈。ここを通過した血液が脳に送り込まれます。厳密には顎の下で枝分かれして、顔と頭の表面にも多少の血液を送り出します。頭蓋骨 […]

風本真吾の健康管理学事始め 第6回

たくさん食べれば体重は増えます。食べる量が少なければ体重は減ります。極端な肥満体の人が元気で長生きするのは難しいです。一方で、肥満気味の人で長生きしている人はたくさんいます。ただし、多少の長い気ができても、膝がダメになることが多いです。自分のベスト体重を定めて、その体重の前後を維持する努力は、日常の健康管理の基本になります。 思う存分に食べまくって体重が増えすぎているのに、「私はそんなに食べていな […]

風本真吾の健康管理学事始め 第5回

どれほど健康管理に気を使っても、人は、いつかは必ず死ぬものです。死に際には5つのパターンしかありません。その5つのパターンを日ごろから考えていると、漠然とした死への恐怖心が薄れてきます。そして、健康管理の焦点が見えてきます。同時に、尊厳死、安楽死というものを考えることになります。 5つのパターンとは 急死 何かの健康トラブルで身体が不自由になり、それが徐々に進行して、寝たきりに近い状態となり、肺炎 […]

風本真吾の健康管理学事始め 第4回

60歳の男性が100人います。20年後、80歳で生きているのは61人で、30年後90歳で生きているのは21人です。肺ガン、胃ガン、大腸ガン、肝臓ガン、すい臓ガン、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血、肺炎を完全に予防できれば、60歳男性100人のうち、90歳で生きているのは、53人になります。 日本人の平均寿命は、世界トップクラスで男性は81歳強、助成は87歳強(2018年)です。平均寿命が延び […]

風本真吾の健康管理学事始め 第3回

寿命管理は、予想医学を土台とします。予想医学とは、死ぬ可能性のある病気一つ一つに対して、自分の身体が、「その病気にかかりやすい」「その病気にかかりうる」「その病気にかかりようがない」を分析していく学問です。 人が死んでしまう病気といえば、どんな病名を連想しますか。ガンを連想する人もいれば、脳卒中や心筋梗塞を連想する人もいます。また、身体が思うように動かなくなり、やがて寝たきり状態になって、老衰で死 […]

風本真吾の健康管理学事始め 第2回

健康管理の内容は、3つに分かれます。その3つとは、寿命管理、体調管理、容姿管理です。 健康管理を行うには、まず、「未来の自分の身体はこうでなければいけない」という理想像、あるいは、目標像の設定が必要であることをお話しました。そして、それは、「90歳を超えても頭脳明晰で、自分の足でどこにでも行けて、痛い痒いがなく、意欲高く、疲れを知らず、見た目の姿は50歳」 にするのがよい、とお話しました。この目標 […]

風本真吾の健康管理学事始め 第1回

健康管理とは「90歳を超えても、頭脳明晰で、自分の足でどこにでも行けて、痛い・痒いがなく、意欲高く、見た目の姿は50歳」を実現することを目標として取り組む諸行為のことである 健康ブームが高まったのは、平成3年ごろからです。平成初期の不動産バブルがはじけた後です。それまでは、あるテレビコマーシャルで、「24時間戦えますか?ビジネスマ~ン、ビジネスマ~ン、ジャパニーズビジネスマン」と放送されていたこと […]