CATEGORY 健康管理の法則

「健康管理」には法則があります。このポイントをしっかり押さえておきましょう。

免疫力を高める生活とは

体内に入ってきたウイルスなどの異物や体内で芽生えたガン細胞を撃退する力を免疫力といいます。免疫力が低いといろいろな病気の原因になり、長生きするのは困難です。免疫力が低下しないようにするためには、「ストレス」「過労」「深酒」「睡眠不足」「栄養バランス不良」を避けることがもっとも大切です。 人体内で免疫を担当するのは、リンパ球やマクロファージといわれる細胞です。インターフェロンや腫瘍壊死因子といわれる […]

尿酸は7.0mg/dl以下に

遺伝子に関係して話題のDNAは、体内では最終的に尿酸へと変換されます。この尿酸の血中濃度が高くなるといろいろな健康被害がうまれます。痛風発作はよく知られています。また腎障害が起こることは意外と知られていません。腎障害が起こると最終的には透析が必要になることもあります。飽食の日本では尿酸値の高い人が増えてきています。予防ラインを策定することは重要です。血中濃度は、なんとしても7.2mg/dl以下にし […]

体調管理用薬を使いこなせ

医療用の薬は、基本的には病気を治療するものです。ところが、体調を整えるのに役立つ薬もたくさんあります。飲みすぎや二日酔いの胃のムカムカを一発で解消してくれる「ザンタック」、ぐっすりと眠れる上に筋肉の疲労までとってくれる各種の睡眠薬、ちょっとした頭痛から二日酔いの頭痛まで解消してくれる「ロキソニン」、女性特有の体調不良を吹っ飛ばす「プラセンタ」(注射薬)、ヘルペスウイルスによる疲労感を撃退する「ゾビ […]

ビタミンCを見直しなさい

ノーベル賞を二度受賞したポーリング博士は、「ビタミンCをたくさん取れば長生きできるはずだ」と叫び、1日に12グラムものビタミンCを摂取していました。実際、彼は93歳で死ぬ直前まで元気に生活し、肌もつやつやしていたそうです。ビタミンCには健康に対する好影響がたくさんあります。それらの一つ一つは、他に譲るとしてここでなんとしても知っておいて欲しいのは、「食べ合わせによるニトロソアミンの合成阻害作用」で […]

運動の活用法を知れ

激しい運動をするスポーツ選手の平均寿命が短いことはよく知られています。運動は健康に好影響を与えますが、同時に、活性酸素障害を介する健康被害や食欲が高進してしまうの問題もあり、両刃の剣といえるでしょう。 40歳を超えた人に運動でおすすめできるのは、ゆったりと長時間(30分以上)歩くことと、短時間の筋肉トレーニングです。くれぐれも、「はあ、はあ」と息があがり、汗びっしょりになる長時間の運動は避けてくだ […]

EPA型体質になれ

日本人が世界最長寿を成し遂げたのは、魚介類をよく食べる民族だからです。魚介類の成分で、健康に大きな好影響を与えるのが、EPA(エイコサペンタエン酸)です。食物連鎖の影響で、魚介類、特に青魚をよく食べる人には体内の脂肪内にEPAが蓄積されます。EPAがしっかりと蓄積されると、心筋梗塞、脳梗塞、大腸ガン、乳ガンの発症率が低下してきます。 EPAの血中濃度は、全脂肪酸分画中で4.1%以上(採血で測定され […]

狙い定めたBMIへ

BMIとは、Body Mass Indexの略で「体格指数」と言われます。身長と体重のバランスを示しており、平均寿命や有病率と関係します。 BMI=(体重kg)/(身長m)の2乗で示されます。この数値が24を超えると危機的体重です。ただし、筋骨たくましい体型なら、26くらいまでは許容されます。理想値は、男性で22.8、女性で21.9です。女性の場合は美容的な観点も関与しており、19くらいの低い数値 […]

血圧は手際よく下げてしまえ

高血圧を放置すると脳出血などで早死にすることはよく知られています。いまどき、血圧が高いのに知らんフリをしている人はいないでしょう。血圧の理想値は、上が130mmHg以下、下が85mmHg以下です。血圧を下げるためのキーワードは、「塩分控える」「運動する」「アルコール控える」の3つです。 血圧の薬を開始するときは、1日5回の血圧測定を行って、その結果を表にして、医師と相談してください。見事に的中する […]

脂肪肝は万病のもと

遺伝的な原因で脂肪肝になっている人もいますが、ほとんどの脂肪肝の人は日常生活に原因があります。過食、アルコール過飲、運動不足など基本的なことです。 脂肪肝そのもののために死ぬ人はめったにいません。でも、脂肪肝といわれた人で、65歳以上まで元気に生活している人もめったにいません。たいていは、心筋梗塞や脳梗塞などの動脈硬化系の疾患で早死にしてしまうのです。 いわば、「脂肪肝ですよ」と指摘されたことは、 […]

ビロリ菌は除菌せよ

「胃ガンの元凶かもしれない」として恐れられているのがピロリ菌です。胃の粘膜にへばりつき、胃の粘膜にダメージを与え、胃炎や胃潰瘍、はては胃ガンを引き起こします。世界保健機構は「ピロリ菌と胃ガンの関係は、タバコと肺ガンの関係に匹敵するものである」と認定しました。 日本は欧米先進国に比べて胃ガン発生率が極端に高いのですが、その原因はピロリ菌が蔓延しているからと断定できそうです。40歳以上の日本人の60~ […]