CATEGORY Dr.真吾のBOOK健康相談室

健康・美肌のお悩み スパッと解決!Dr.真吾の誌上診察室

年をとってダイエットをすると、肌がたるんで小ジワが増えると聞きましたが・・・

比較的起こりやすいトラブルですが、これにはきちんとした理由があります。それは、成長ホルモンの分泌の低下です。成長ホルモンには、体内の水分と、美肌成分であるヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸とを結びつけ、うるおいのある弾力的な肌をつくる働きがあります。しかし、加齢とともに成長ホルモンの分泌が低下するのにあわせて、この働きは弱まり、肌のうるおいやハリが失われていきます。ハリのなくなった皮膚は、だぶついて […]

歩くたびに膝が激しく痛みます

足を曲げたり伸ばしたりできるのは、太ももの骨(大腿骨)とすねの骨(脛骨を連結している膝関節)のおかげです。膝関節では、2本の骨の先端が関節軟骨と呼ばれる、弾力性のあるなめらかな組織で覆われています。 この軟骨は、骨と骨との摩擦を少なくして関節の動きをスムーズにしたり、関節にかかる圧力をやわらげるなど、いわばクッションのような役目を果たしています。私たちが、ジャンプしたり、走ったりと激しい運動を自由 […]

化粧品の選び方を教えてください

以前、「こんな化粧品が危ない」などというような内容の本が話題になったことがあります。2001年より医薬部外品を除く化粧品に含まれる成分全成分が表示されることになり、どんな成分でつくられているのかが、すぐに分かるようになりました。でも、だからといって、具体的にどの成分が肌によくない、と指摘するのは難しいようです。というのも、たとえば、「防腐剤は肌に好ましくない」といういい方がよくされますが、防腐剤が […]

内臓脂肪の落とし方を教えてください

そもそも内臓脂肪とはどのような脂肪かご存知でしょうか。モツ鍋を食べたときにでも観察していただきたいのですが、モツの周囲には脂がついています。人間でいうなら、これが内臓脂肪です。 よく「リンゴ型肥満」といわれるように、内臓脂肪が蓄積している人はお腹だけがポッコリと出ています。内臓脂肪が増えると血液中にとけている中性脂肪が増えます。善玉であるHDLコレステロールが減り、悪玉であるLDLコレステロールが […]

ミネラルの美肌効果について教えてください

美肌づくりを語る上で、忘れてはならないのがミネラルです。私たちのカラダの4%はミネラルでできていて、骨や歯を構成しています。また、体内では、皮膚や臓器の新陳代謝、筋肉の収縮など、さまざまな化学反応が起こっていますが、ミネラルは数多くの化学反応をサポートする役割を担っています。肌においては、表皮や皮下組織の細胞の新陳代謝を活発にして、健康で美しい肌づくりを下から支えています。 さて、人間のカラダに必 […]

更年期障害の不快な症状を吹き飛ばしたい…

頭痛、耳鳴り、倦怠感、疲れ、肩こり、関節痛、ほてり、のぼせ、発汗、冷え、めまい、動悸、息切れ、イライラ、不眠、抑うつ、無気力など、若い頃にはみられなかった症状が40代後半になってから起こり始めた場合は、更年期障害が考えられます。更年期とは、卵巣が休みはじめてから、完全に休むまでの10年ほどを指します。この時期には、卵巣から分泌されるエストロゲンが減少するため、心臓を取り巻く血管や内分泌、精神神経系 […]

免疫力を高めるにはどうしたらよいですか?

「僕は、子どものときにはしかにかかって免疫力があるから、もう二度とかからない」「免疫力が弱いせいか、どうも風邪をひきやすい」「ガンになった知人が完治した。免疫力が強いのだろう」しばしば、こんな会話を聞くことがあります。 外敵から人体を守るメカニズム、それが免疫です。このメカニズムがしっかりと機能している状態を「免疫力が強い」と表現し、そのメカニズムが乱れ、衰えている状態を「免疫力が弱い」と表現しま […]

ダイエットの大敵!便秘対策について教えて下さい。

日常生活の中では、便を柔らかくすることと腸の運動を促進させることが便秘を改善する上で大切です。そのためには、 水分を多くとるようにする 繊維質の摂取量を増やす 適度の運動をする 背中を丸めた姿勢を長くとらない 必要に応じて臍の周囲を圧迫しながらマッサージする 毎朝、必ず排便するぞ、という強い意志を持つ この6点に取り組むといいでしょう。 医師が便秘の治療をする場合は、3タイプの薬を使い分けます。 […]

目の下のクマをなくすにはどうしたらよいですか?

寝不足が続いたり、カラダの疲れや精神的なストレスを感じると、とたんに現れる目のクマ。 シミやニキビの跡はメイクで隠せても、クマはなかなか隠すことができません。上手に隠せないのなら、スキンケアで根本から解決するのがいちばんです。 目のクマは顔面の血流不足がベースになっています。顔面の血流不足は、脳疲労によって起こりますから、まずは脳の血流そのものを改善して、疲労物質を血 液によって脳から運び出すこと […]

ダイエット中はお酒を控えたほうがよいですか?

「ビール腹」という言葉もあるように、お酒を飲むと太ると思っている人は少なくありません。しかし、それは違います。お酒を飲むことは、むしろダイエットの味方になるというのが、私の考え方です。禁酒をしない理由はふたつあります。 まずひとつは、アルコールそのもののカロリーだけでは、脂肪の蓄積にはつながらないということです。人は酔うと、心臓の働きが活発になり、体温も上昇して、熱を放出します。つまり、お酒を飲む […]

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