便秘になると必ず顔にブツブツができてしまいます

解決法は、ズバリ、便秘を解消することです。便秘をするとなぜ肌が荒れるのでしょうか。それには、次の二つの理由が考えられます。 排便がスムーズに行われず、便が腸のなかに残っていると、腸のなかで便が腐敗します。その腐敗過程で、アンモニアなどの毒素が出てきます。その毒素が腸から吸収され、血流にのって運ばれることが、肌あれの原因ではないかと思われます。また、便秘していること自体が、体にとってはひとつのストレ […]

風本真吾の健康管理学事始め 第11回

健康管理指導は、本来は医師が行うものです。「治療は薬で、健康管理は指導と栄養素で」が鉄則です。診察室で、「健康管理のために、第4栄養素を工夫しなさい」と医師が指導する時代にならなければいけないのです。 「あの患者は嘘をついているよ。プラセボが効いたのだから」と語る医師がいます。プラセボが効いたから、あの患者は詐病だと言っているのです。プラセボとは、薬の形状をしていますが、薬効成分が含まれていない薬 […]

「NK細胞活性」を調べる

コロナ禍において、あらためて「免疫力」が注目されています。免疫というのは、一言でいうと「自己」と「非自己」を識別して、非自己を排除するしくみです。このしくみ全体を「免疫システム」と呼びます。つまり「非自己を排除する力=免疫力」です。例えば、風邪をひいた際に熱が出るのは、免疫システムは風邪のウイルスを攻撃して排除しようとするときに起こる生体反応です。 風邪を引きやすい、口内炎ができやすい、ガンにかか […]

免疫を理解して冬場のウイルス対策をする方法 2

西洋医学と東洋医学は、対症療法と根治治療法とで見地が全く違います。新型コロナウイルスでいえば、西洋医学は症状が出たあとに、その症状に対しての処置が行われます。例えば、咳や発熱、息苦しさに対して投薬をし、症状を抑えます。呼吸困難になれば人工呼吸器を備えます。実際に、軽症と言われる状態には隔離と安静という措置になります。東洋医学では治療以前にウイルスを身体に入れない免疫機構を活性化させることができます […]

ダイエット成功後、猛烈な食欲に打ち勝てずリバウンドしてしまいました。

ダイエットをスタートして順調に体重が落ちてくると、あるとき突然に「何か食べなくては気がすまない」という気持ちに襲われることがあります。この「食べたい病」に打ち勝てず、ダイエットに挫折してしまう人はたくさんいます。これは「低血糖発作」といって血糖値が急激に下がったために起こる症状です。 食事をすると血糖値が上昇します。すると、上昇した血糖値を正常レベルまで下げるために、すい臓からインスリンが分泌され […]

風本真吾の健康管理学事始め 第10回

「食生活は変わっていないはず」は要注意。「健康にいいはず」と思って毎日食べているものは、ときどき見直してください。 ある82歳の男性から、次のような相談を受けたことがあります。「どういうわけはここ数ヶ月で、体重が2kgほど増えたのです。食生活は変えていないし、思い当たる理由がありません。私の身体に何か異変が起こっているのでしょうか?」体重が2kg増えたことを気に病んでいますので、健康にはとても気を […]

美肌・健康に「ビタミンC」のすごい実力

医師の処方がなくても簡単に手に入り、しかもシミに有効な成分に、「美肌ビタミン」としてお馴染みのビタミンCがあります。ビタミンCは、チロシナーゼの合成や活性を阻害する作用があり、メラニン細胞がシミのもととなるメラニン色素をつくるのをコントロールして、シミを薄くしたり、新たなシミができたりするのを防ぎます。また、紫外線を浴びたり、強いストレスを受けたりすると、体内に有害な活性酸素が発生して、シミやシワ […]

免疫を理解して冬場のウイルス対策をする方法

新型コロナウイルスの感染拡大が収束し、緊急事態宣言が全面解除されましたが、多くの人が新型コロナウイルスへの免疫を持っていない現状では、今後の「第2波」が来る可能性は非常に高いと予測されます。一般的に、ウイルスは夏に感染力が弱まり、冬に強まる「季節性」があると言われていますが、大きな理由は気温と乾燥です。気温が下がると、人間の鼻や喉の粘膜の働きが弱くなってしまい、ウイルスに対する抵抗力、つまり免疫力 […]

両親とも背が低い場合は、子どもも必ず低くなってしまうのでしょうか?

子どもの最終身長は主として「4歳のときの身長」と「思春期の始まりの時期」の2つで決まります。4歳のときの身長が平均の100センチより高ければ、最終身長はその分高くなり、低ければ、最終身長はその分低くなります。また、思春期が早く始まれば、1年あたり5~6センチ低くなります。思春期が遅く始まれば、1年あたり5~6センチ高くなります。 4歳のときの身長には、遺伝の影響はほとんどありません。食べる量で決ま […]

風本真吾の健康管理学事始め 第9回

自分の意志で食べる量をコントロールしなければいけない、という時代になっています。ある意味で、過酷な時代です。体重が増えてしまってどうしようもない時は、医療用の食欲抑制剤を積極利用するのも、健康管理の一つの方法です。 食べ過ぎれば体重は増えます。食べなければ体重は減ります。そのようなことはわかりきっていますが、食べる楽しみの誘惑には勝てないものです。人は口から摂取するものだけを唯一の栄養源として生き […]

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